多富急グループからのお知らせ


2021年5月24日

多富急では、横浜市本牧地区の鉄道空白地帯解消を目的として、桜木町〜三渓園の本牧線の建設を進めてきました。
このたび、本牧線の開業日が決まりましたのでお知らせします。

開業日 6月26日(土)

これに合わせ、八王子・檜原線でダイヤ改正を実施します。詳細は特設ページをご覧ください。

2021年2月17日

2021年3月13日に実施するダイヤ改正について、詳細がまとまりましたのでお知らせします。

特設ページは公開を終了しました。

2020年3月21日

3月14日に開業した豊玉線について、設定変更を実施します。
ルートを、現在よりもさらに東側、山手線のすぐ外側を経由するルートとし、相京急行電鉄の路線となります。
路線名も「豊多摩線」と変わります。沿線の地域がかつて「豊多摩郡」であったことに由来します。
このルート変更は、かつて存在した「池原線」の復活を求める声があったからです。
新たな区間は、相京線下馬〜池袋となり、途中、西新宿を経由し池袋からは上急線に直通します。

詳細は後日発表します。

2020年2月29日

中の人が運営する架空鉄道は、多摩富士急行電鉄と相京急行電鉄、諏訪蓼科鉄道の三社でしたが、新たに「東八急行電鉄」を設立します。多富急だけではカバーできなかった、八王子市北部の鉄道空白地帯に東京都心へ直通する線路を敷き、沿線開発をすることになりました。これに伴い、3月のダイヤ改正で開業予定だった陣馬線は、ゴムタイヤ地下鉄ではなく普通鉄道による開業となります。

また、相京急行電鉄についても詳細なルートが決定しました。

 

相京急行電鉄、東八急行電鉄、それぞれのページを作成いたしました。詳細情報やルートについてはそちらをご覧ください。

2020年2月1日

3月14日のダイヤ改正について、追加で決定した事項がございます。

2020年1月20日

多摩富士急行電鉄では、3月14日(土)にダイヤを改正いたします。新路線の開業や利便性向上など、ますます便利になる多富急にご期待ください。

ダイヤ改正特設ページは公開を終了しました。

2019年12月12日

多摩富士急行電鉄では、以下の通り設定変更・新路線開業などを行います。

 

【路線の廃止】

・池原線(池袋~渋谷)

・相京線(大神~南足柄)

・国立線(鶴川~所沢)

・足柄急行電鉄(南足柄~沼津~西伊豆経由~下田)

・八王子高速鉄道陣馬線(台町~陣馬高原)

いずれも、中の人が管理しきれなくなったことや、平行路線の影響で採算が見込めなくなったことが理由です。

足柄急行電鉄については、西伊豆の急峻な海岸線に電車線を敷設することが困難であると判断しました。これに伴い、多富急の一大プロジェクトとして進めていた西伊豆のリゾート開発は断念します。

 

【設定変更】

こちらは随時作業を行います。

・相京線(渋谷~大神)

この路線について、つい先日開業した相鉄・JR直通線の原型ともなった「横浜6号線」が実現したものという設定にするため、社名変更・ルート変更を行います。

相京線は多摩富士急行電鉄からは分離させ「相京急行電鉄」の路線になります。これは、中の人が多富急の路線として管理することに限界を感じたためです。この相京急行電鉄は、主に多富急と相模鉄道の出資で運営されている第三セクター路線という設定になります。

ルート変更は、横浜6号線に経由地を近づけるためのもので、詳細は後日掲載します。

 

【新路線開業】

いずれも、2020年3月に開業予定です。

・豊玉線(尾山台~高島平)

東京西部における南北アクセス向上を目的に、相京線尾山台駅から上急線高島平駅を結ぶ地下路線を開業します。

東京西側の多摩川流域と豊島地域を結んでいることや、この路線の沿線がかつて「豊多摩郡」であったことと、沿線に今でも「豊玉」の地名が残っていることから、「豊玉線(とよたません)」と命名されました。

多摩富士急行電鉄の路線になる予定です。

相京線・上急線と直通運転を行い、神奈川県東部から埼玉県北部方面へのアクセス向上・所要時間短縮に絶大な効果が期待されています。

 

・相京急行電鉄西湘線(大神~二宮)

廃止となる相京線大神~南足柄の代替として、新たに湘南・西湘地域と都心を結ぶ路線を開業します。

詳細については現在検討中です。

 

・陣馬線(明神町~陣馬高原)

こちらは、廃止となる八王子高速鉄道陣馬線の代替として新たに開業します。

関東圏におけるゴムタイヤ地下鉄の実験路線的な機能を持たせるために、なんと札幌市営地下鉄のようなゴムタイヤ地下鉄として運行します。これにより急勾配も登れるようになり、丘陵地八王子に強い路線にすることができました。

京王八王子駅にほど近い、甲州街道直下の明神町駅を起点とし、陣馬山のふもと陣馬高原へ向かいます。

戦前に甲州街道で運行され、10年ほどで廃止されてしまった路面電車「武蔵中央電気鉄道」が戦後まで存在し、この代替地下鉄として建設されたという設定です。多富急の他の路線とは違い、八王子市が建設し、多富急が運行します。

2019年1月21日

多摩富士急行電鉄では、相京線と足柄急行電鉄裾野線で設定変更を行い、足柄急行電鉄の南足柄~御殿場を多摩富士急行電鉄相京線とします。これにより、多富急線沿線から2通りのルートで富士山麓に向かうことができるようになります。


八王子高速鉄道陣馬線でも設定変更を行います。陣馬線は起点を八王子市台町に変更し、東八急行電鉄と相互直通運転をする形にします。

2018年12月28日

多摩富士急行電鉄では、1月12日に相京線でダイヤ改正を実施します。

複々線完成により大幅増発&所要時間短縮!ますます便利になる相京線にご期待ください。

詳細はこちらをご覧ください。

2018年11月13日

多摩富士急行電鉄では、池原線・相模多摩線・相京線・八王子線について、設定変更を行います。

池原線は北参道〜池袋でルートを変更し、都市計画道路の補助73号線の真下を通る形になります。また、渋谷に延伸し相京線との直通運転を開始します。これに伴い、相模多摩線系統と池原線との直通運転は中止とします。相模多摩線系統はこれに替わり、あざぶ線渋谷・六本木方面及び東葉鉄道線との直通運転を強化します。
相京線は、前述の通り池原線との直通運転を開始します。これにより、港北ニュータウンから新宿・池袋、さらには上州急行電鉄線方面へ乗り換えなしで向かうことができるようになります。
さらに御殿場方面への延伸を目指し、終点の大神から、神奈川県南足柄市の南足柄駅まで延伸します。

八王子線は秋川〜青梅を廃止して終点を秋川に変更し、南大沢〜秋川でルート・駅位置を変更します。また、犬目から分岐し、川口町・小峰峠・武蔵五日市・秋川渓谷を経由して檜原村に至る「檜原線」を開業します。

2018年10月6日

10月15日に、久野知美著・南田裕介監修の「鉄道とファン大研究読本」が発売されます。
この鉄道とファン大研究読本になんと、多摩富士急行電鉄が掲載されることになりました!
書店で見かけた際は、是非お手にとってご覧ください。
詳細はこちら

2018年10月3日

多富急グループの「南埼玉鉄道」について、お知らせいたします。ここ数ヶ月、南埼玉鉄道が放置されていたことや、今後も多富急グループとして運営できる見込みがございません。
そこで、「中武ホールディングス」に買収されることになりました。
これに伴い、当サイトの「南埼玉鉄道」ページも近日中に削除いたします。

2018年8月16日

八王子線の秋川~岩蔵温泉の経由地を小作から青梅に変更します。また、埼玉電鉄幕張秋川線を幕張拝島線に変更し、直通を岩蔵温泉からに変更します。

2018年8月13日

多摩富士急行電鉄では、渋谷~鴨居~三ツ境~相模綾瀬~倉見~相模神田の「相京線」を路線ネットワークに追加します。ナンバリングは「SK」です。路線成立の経緯・路線図は後日公開いたします。

 

また8月25日より、多富急八王子線秋川より埼玉電鉄幕張秋川線との相互直通運転を開始することが決定しました。これに伴い、8月25日に八王子線でダイヤ改正を実施します。

2018年7月30日

多摩富士急行電鉄の湘南町田線を変更し、町田〜愛川町方面の「愛川線」と、愛川町方面〜本厚木〜平塚〜平塚海岸の「湘南線」に分離します。
近日中に、路線マップへの反映もいたしますのでもう少々お待ちください。

2018年7月18日

多富急グループが加盟している、「新日本公共交通グループ」では、ラッピング電車や、抽選で観光ツアーやグッズが当たるコラボイベントを開催しております。

詳しくはこちらをご覧ください。
※キャンペーン終了につき、リンク切れとなっております。

2018年7月15日

多摩富士急行電鉄では、原宿〜池袋の新路線「池原線(ちげんせん)」を建設し、池袋から上州急行電鉄本線(以下:上急本線)に直通運転することを決定しました。
相模多摩線相模大島と湘南町田線相模三田から池原線経由で、上急本線菖蒲まで直通運転いたします。また、多富急線内から上急線大間々まで直通する、特急列車「ノースライナー」の運行も決定しました。ノースライナーの詳細は決定次第改めてお知らせします。

今回の新路線開業・路線整理に伴い、各路線のラインカラーを変更します。

2018年7月13日

当社では、郊外路線整理の一環として、桜木町〜町田〜尾根緑道〜八王子〜秋川〜岩蔵温泉を一つの路線にし、新路線名の使用を開始いたします。
この度、新路線名が「八王子線」に決定しました。
路線名の候補には、「町田線」「横浜線」「横浜町田線」などがありました。他の路線名と被らないことや、わかりやすさを重視して検討したところ、この路線が横浜市内で「八王子街道」と並行していることや、この路線の半分が旧八王子線であることから、八王子線に決定しました。
路線図へは近日中に反映いたします。今しばらくお待ちください。

2018年7月8日

現在、多摩富士急行電鉄では大幅な設定変更を行っております。この度、設定変更作業終了の目処が立ちましたので、決定した内容をお知らせします。

●芝溝線
路線名を相模多摩線に戻し、始発駅を恵比寿から原宿に変更、横浜線との乗換駅を淵野辺から矢部・相模原に、相模線との乗換駅を南橋本に変更。終点を津久井城山に変更。
複々線区間を世田谷〜犬蔵に変更
●北横線
路線名を湘南町田線に変更。町田から、相武台下・愛甲石田経由で平塚に延伸。
●とうきょう南線
起点を恵比寿から世田谷に変更
●国立線
武相鉄道川崎線との直通運転開始に伴い、起点を町田から鶴川に変更。鶴川駅に相模多摩線との連絡線を整備。座席指定列車の運行を開始。
●町田線・八王子線
緑園都市線を廃止し、町田線の起点を桜木町に変更。尾根緑道〜相原を廃止し、桜木町〜町田〜尾根緑道〜八王子〜岩蔵温泉で新路線名の使用を開始予定。
●八王子環状線
相原〜高尾を廃止

2018年2月12日

新社名を「多摩富士急行電鉄」に決定しました。
3月17日より使用を開始します。
また、3月17日には当架空鉄道線でダイヤ改正を実施します。
詳細は後日発表します。

2017年12月15日

当社はここ最近、神奈川方面、山梨方面への路線を追加しております。この路線網を持ちながら従来通りの「東京多摩高速鉄道」という社名を名乗ることは、お客様が違和感を感じやすくなります。

そのため、社名変更を今年3月に実施する予定です。

詳しくはこちらをご覧ください。

2017年12月11日

東梨高速鉄道は無事東京多摩高速鉄道に統一されました。

本日、多摩丘陵線、相模多摩線、東梨線で停車駅変更に伴う路線図の更新を行いました。

また、普通旅客運賃、特急料金を改定しました。

2017年11月23日

2017年12月9日付で、東梨高速鉄道を「東京多摩高速鉄道東梨線」とします。

なお、鷺沼~上溝も東梨線となりますが、現在使用している「相模多摩線」は愛称として使用し、駅自動放送等においても「相模多摩線」として案内いたします。

2017年10月7日

TMRグループでは、上溝~富士山を、建設費の回収を目的とした「東梨高速鉄道」という別会社で運行し、一部列車において東京多摩高速鉄道との直通運転を行ってきましたが、このたび建設費の回収にめどが立ったことや、サービス・料金を統一する必要が生じたことから、東梨高速鉄道を東京多摩高速鉄道に統一します。

そのため現在、当サイトにおいても「東梨高速鉄道」の文言の削除を始めており、ページによって内容に矛盾が生じることがございます。ご了承ください。

詳細な日時、及び内容は決まり次第お知らせします。

2017年8月28日

10月14日付けで、東京多摩高速鉄道のダイヤを設定いたします。時刻表の公開までもう少々お待ちください。

 

10月7日追記

ダイヤ製作が終わりません。無期限で延期します。